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家の家相に方角があるように、印鑑にも印相八方位という方角があります。
開運吉相印鑑とは、中国古来の九星、陰陽五行、方位を基に先天運を解明し、印相法の八方位に従い天地自然の理にかなうよう彫刻したものです。欠けた印鑑があまりよくないというのは、欠けた部分の運が悪くなりやすいからです。
印面の外枠を八等分し、各方位に人生に絶対必要な八つの各々の運勢が秘められていて、何の方位に弱くても常に苦労が付きまといます。
姓名を印面に彫り必要な方位に接点をもつことにより、幸せを自分の物にすることができ、又、接点の数により姓名の中の先天運の、凶数を吉数に変えることが出来ます。
弊社の印鑑(印相体)は、上記の運がバランス良く向上して頂けることを願い、文字を八方に配置させて頂いております。