※ 彫刻文字は注文フォームで指定します。
※ 印鑑の彫り方は注文フォームで指定します。
限定数商品 残18個
割印は株券や原本と写しのように、二枚以上の独立した文書の同一性・関連性、それらが一連一体の文章である事を証明する為、二枚の書類にまたがって二ツ割に押印する際に用います。
通常は、総務(経理)担当者が管理します。
印相体 | 篆書体 | 古印体 | 行書体 |
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日本の歴史の中で最も古い植物性の印材です。
三文判等によく使用されており、価格的にも安価で人気があります。
木のダイヤモンドとも呼ばれる柘の木質は極めて硬く、粘りがあり篆刻に適しています。
前 | 右 | 後ろ | 左 |
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時間のかかる粗彫りのみ機械を用いて行い、墨打ちや仕上げといった作業を印章作家の手で行った印鑑の事です。部分的に機械を用いる事で納期の短縮や製造コストの低減を実現しています。既製品の大量生産品の印鑑やはんことは異なり、一本一本の印影は異なります。
また、機械彫りのみで製作されるオーダー品と異なり、手作業にて墨打ちや仕上げ等を行いますので、印鑑の製作前に印影の校正をお出して、確認をいただくことはできません。
割印をお買い求めのお客様は次の商品もよくお買い求め頂いております。
シヤチハタ製朱肉 |
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